「相続登記の義務化」が、2024年4月1日から施行されました。
・相続登記の義務化後、期限までに手続きを行わない場合、最高で10万円の過料に処せられます。
・既に所有している不動産にも適用されます。
・期限は「自己のために相続の開始があったこと及び所有権を取得したことを知った日から3年以内」になります。
・住所変更した場合も不動産登記が義務化され、2年以内に手続きをしなければ最高で5万円の過料に処せられます。

売却するときや担保に差し出す場合にすぐに手続きができない場合がございます。
相続登記の義務化によって、土地を相続したときはできるだけ早く相続登記をするようおすすめいたします。

国土交通省は、管理不十分な空き家に対して新たに「管理不全空き家」を指定して
行政が指導を行うよう法律を改正する方針を固めました。
指導でも改善されない場合は空き家の固定資産税を減額する措置を解除し、
適切な管理を促すことにしています。

・リフォームの相談も出来る不動産会社を探されている方
・資産活用・相続・税金で誰に相談したらいいか分からない方
・ご両親が介護施設に入居する予定で高齢者向け住宅でお困りの方
・相続した空き家・空き地・マンションの有効活用にお困りの方
・相続物件をリフォームして賃貸にされたい方
・空き家となったご実家の処分にお困りの方
・ご実家が老朽化のため解体も含めご検討されている方
・近い将来相続問題などでご実家が空き家になる予定の方

私のテーマは「家族の愛」です。

住まいを通じて人を幸せにしたい、その想いだけで最終的に選んだ仕事は不動産業でした。
衣食住の「住」にかかわり長年学んだことは、家を通しての家族のあり方やそれぞれの幸せの形でした。
より身近に住まいを感じる仕事を依頼され、長年在籍した三井ホームを退社、デザイン会社の代表を務めました。
お客様のご要望をさらに身近で伺ってきた私は、「住」つまり「暮らし」もしくは「住まい方」によって人はより大きな喜びを知り、家族はもちろん、友人や隣人とのコミュニケーションも変わることを学びました。
親元を離れての初めての一人暮らしは、親の心配や愛情に配慮した立地、愛する人と暮らし始める新居なら、きっと巡り会う新しい命を考えた環境へ、一念発起、家族のために手に入れる城はこの上ない安堵を得られた我が家であってほしい、そしていずれ訪れる終止符のための穏やかな住処であるべき場所こそが、私の理想とする「住まい」です。
皆さまの人生の様々な転機に、ぜひ、私を関わらせてください。
お会いできることを楽しみにしております。

株式会社アリー24 代表 田中厳至

オーナー様のご希望やご条件などを伺い
最適な方法をご提案いたします。

「高く売りたい」「早く売りたい」「リフォームしたい」
などのご要望に最善を尽くします！

・ご実家を現況のまま売却する
・老朽化した相続不動産をリフォームする
・広い土地を一部分筆して売却する
・株式会社アリー24へお売りして頂く（買取）

現在所有の土地・戸建・マンション・投資物件の売却相談にご対応致します。
もちろん査定は無料ですので、お気軽にお問い合わせ、ご来店ください。
また県外在住のご子息・ご息女・ご親族の方々で、ご実家の売却・活用でお困りでしたら、まずはお電話・メールでご相談をお受け致します。
「空き家」となる原因の過半数を越えると言われる相続問題などによる不動産売却・相続税などの専門的なご相談も可能です。税理士、司法書士、弁護士などの各種専門家と連携してスムーズな相続をサポートします。
プライバシー厳守で対応させて頂きますので、お気軽に査定と併せてご相談ください。
皆様、どうぞお気軽にお問い合わせください。

当社ではマンション・戸建・建売用地・ビル・投資用物件など不動産の買取・売却を行っております。物件の築年数や大小を問わず、不動産会社様や士業の方、金融機関様でも売却困難な案件や現金化をお急ぎの物件等ございましたら是非、ご紹介ください！
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